- 2011-10-06 (木) 17:59
- ライフスタイル
東京の老人ホームというと、ピンと来ないかもしれませんが、実は全国の約5割の老人ホームが東京にあります。人口が多いことに比例して老人ホームの数も多いわけですが、その分それぞれの老人ホームが切磋琢磨しクオリティーの高いサービスを提供しています。しかし、東京の老人ホームは地区によって数に偏りがあり、建設する土地のあるなしもかかわっていると思いますが、世田谷区はたくさんの施設があるのに比べ千代田区は一つも施設がないという状況も現状です。
老人ホームは暗い・汚いなどマイナスなイメージがまだまだ根強く残っています。しかし最近の老人ホームはそのイメージを払拭するかのように、ホテルのようなサービスを提供する施設なども増えてきています。また、高齢者のニーズに合わせた施設(グループホーム・ケアハウスなど)もますます増えてきており、自分に合った施設を選択することが可能です。施設に入居しても、自分らしく生活できるということが何よりではないでしょうか。
東京で働く人が故郷にいる親を心配するというケースは多くあります。東京に老人ホームが増えてきているのはそういった背景があるからではないでしょうか。自分の近くに親を呼びたいが面倒をみることはなかなか難しいといったとき、老人ホームといった選択肢が出てきます。会いに行きやすい距離にいれば離れて生活していても安心できますし、親に合った老人ホームを選ぶことで親がのびのびと生活してくれればそれに越したことはありません。老人ホームが私たちのすぐ身近な存在になってきていることは確かです。
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